死ぬことは怖くないかも? 少なくとも死ぬ瞬間は

僕は死ぬことは怖くないと思っている

だからといって、いつか記事で書いたことがあるけど

死にたいと思っているいるわけじゃ無い。

ここまで生き抜いた以上、

生きたいし、欲望 煩悩?も出てきたようだ。

(長生きしたいというのは人間の最大の煩悩だそうな)

 

でも死ぬことは怖くない・・

それはかつて自死を覚悟した経験があるからというわけではなく

こんな話を聞いたことがあるからだ。

 

その話とは・・

 

人は死ぬ数時間前まで『痛い、苦しい、痛い、苦しい』と言う人はいるでしょうが、

いわゆる死、その瞬間に痛みや苦しみなどはないようなのです。

 

僕が知っている医師で、今までに5000人以上の方を

看取ってきたという医師から聞いた話ですが、

彼によると

泣き叫びながら逝った方は一人もいない

そうです。

 

また、

「ご臨終を迎える患者さんは何日か前から昏睡状態に入っていくので、

自分が死ぬことさえわからないのではないかと思います」

とのことでした。


それよりも、死ぬことの最大の問題は、このような死ぬ瞬間ではなく、

その瞬間が来るまでの月日をどう過ごすかにあるのだとか

 

明晰な意識を保ったままの状態で

死が間近に迫ってくるのを受け入れるということは

大変な精神的な苦痛を伴うというのです。

 

だから死ぬということはそれこそ

いわゆる安らかな眠りに近いのだろうと思うのです。