マネー、マネー、マネー

ビットコイン問題が今話題になっている。

ビットコイン・・

とうとうここまできたか・・

という感じだ・・

前の記事でも書いたけど・・

世の中やっぱり金、金、金なんだな・・

金で幸せになれると思っている人がそれだけ多いってことだ

僕みたいに

金ではもうこの身体どうにもならないから

金≠幸せ

なんて考えはマイノリティなんだなって痛感する・・

所詮、理想主義の戯言なんだろうな・・と



今回騒ぎになっている

ビットコインなんていうのも

貨幣経済の成れの果て

ではないだろうかと僕は思っている

貨幣が

まだ金貨や銀貨などのとき

のように

その貨幣自体が「同じ価値」を持つ

「正貨」だったとき

まではまだ良かった

それが

兌換紙幣に変わった頃から


おかしくなってきたのではないか

単なる「紙っ切れ」になってしまった。

そして次に

変動相場制が導入されてから


更に
おかしくなってきたのではないか

と僕は思っている

なぜならお金の価値がコロコロ変えることが

できるようになったから、

お金でお金を売買できる

いわゆる為替市場なるものが

出来上がってしまったからだ。

そもそも

単なる何の価値もないはずのただの「紙っ切れ」

に価値付けをして

売買をする事自体おかしいと僕は思う。(これは昔から思っていた)

そしてその結果、

本当に研究開発し、

汗を流し、

価値あるモノを作り

更にそれを効率よく

生産できるようにしても

いわゆる為替相場

ちょっと変化するだけで

その努力は水の泡となる。

その水の泡となった

モノ作りの努力の結果による成果

どこに消えたのか・・


金融市場でマネーゲームに興じる

為替ディーラー達の懐の中である。

彼らは何の「価値」も生み出してはいない

単にお金でお金を売買しただけである

その為替差損で「単なる紙切れ」を稼いでいる(集めている)

だけではないか


やっぱりどこか間違っている・・・

そして

とうとうでてきたのが

ビットコイン

全く何の価値の保証もない仮想空間の貨幣である

それは

「紙切れ」どころではなく

単なる半導体の中の電子データに過ぎない。。

全く実体のない貨幣(マネー)である


それでもすべては(仮想でも)マネーなのである

現実に「被害」が出ているのだ



マネーがなければ何もしない・・



前の記事でも書いたけど・・

再生可能エネルギー太陽光発電)さえも

環境のためではなくマネーのためでなければ

誰も、どの企業も動こうとはしない・・

それもそのはず・・



そんなことは

(本当に人為的な問題で温暖化しているかどうかはともかく)


10年ほど前から地球温暖化が叫ばれ始め、

世界が温暖化防止に動き始めた時に

世界が何をしようとしたか

を見ていれば分かったずである


何をしようとしたか・・

あのとき、、、

ある勢力は地球温暖化を声高々にあげて、

予算を分捕ったり、

政治家の選挙対策にしたり、

その挙句・・


ある大国(U・・)は

なんと排出権取引を相場にしてしまい

金儲けを試みるファンドの活動をやり始めたのだ!

これが資本主義の宿命なのか?


人間の欲望の本質なのか!?

儲からなければ

誰も環境保護になんか投資しない。

だから、

地球環境に投資したら

儲かるシステムを構築しなれば、

誰も地球環境を良くしようとなんてしない。

資本主義とは、

社会貢献になる事=儲かる事

として

起業家・経営者・投資家・研究者とかに

お金というインセンティブを与えるシステムに


しなければならない

世界が貨幣経済という資本主義である以上、

たとえ

人類存亡が関わる問題であっても、

「うまくやったら儲かるぞ!」という

お金のインセンティブ

を付けなければ誰もやろうしないのか

それで良いのか?

本当に・・

本当に・・?