キャサリンケネディ 駐日大使の素敵なしわ・・

世間でも結構話題になったけど


僕もはじめてキャサリンケネディ 駐日大使の顔を見たとき


そのしわの深さに驚いた・・


何に驚いたかというと


彼女が隠さず堂々としている事だった


今の日本女性には正直少ないな、、


と感じた


昨今の日本は


男女ともアンチエイジングブーム真っ盛りのようだ


テレビコマーシャルも健康商品だらけ・・(特にBSは)


どれを見て見ても


「いつまでも若く美しく・・」といった


キャッチコピーのオンパレード


んなわけねえだろ・・


人が歳をとるのは自然の摂理だ


どんなに頑張ったってっ「若返」ることは不可能である


にもかかわらず、


アンチエイジングアンチエイジングアンチエイジング


アンチエイジングって


歳をとることにあらがうってことでしょ


そんなことをしようとするから


結局できなくて、苦しむんじゃないのか?


思うがままにできないことを


思うがままにしようとして


思うがままにできなくて



人はく苦しむ・・


その典型的な対象が



病・老・死である


アンチエイジングの究極は


不老不死である



不老不死といえば


あの有名な卑弥呼である


魏志倭人伝でも卑弥呼が不老不死の霊薬を求めて


魏の国に使いを出したという


秦の始皇帝も実際に不老不死の薬を求め、


かえって死期を早めたという


その理由は始皇帝の命令で、


不老不死の薬を作ろうとする試み


「練丹術」が始まったが、無謀な命令を受けた


彼らが作りだしたのは「辰砂(しんしゃ)」、


すなわち水銀などを原料とした丸薬であり、


それを飲んだ始皇帝は猛毒によって死亡した


という記録もあるらしい。


そして卑弥呼も同じく魏から伝わった丸薬


つまり、水銀を日常的に服用していたのかもしれず


彼女は水銀中毒で死亡したのかもしれないという


水銀中毒といえば水俣病である


その悲惨さは本人の多くはみたことがあるだろう


卑弥呼は「老」という自然の理法にあらがおうとして


結局


(水銀中毒で死亡したのだとしたら)


醜い死を迎え苦しんだことになる


釈迦の言ったように


卑弥呼はまさに


思うがままにできないことを

思うがままにしようとして

思うがままにできなくて苦しみ


結局普通以上に醜くなったのではないだろうか



それにしても


キャサリンケネディ 駐日大使のしわは


決して醜いものではなく


それどころか


「歳を重ねる美しさ」というか 


その魅力は


思うがままにできないことを

思うがままにしようとしにない


あるがままの


自然にあらがわない


「見ていて安心できる美しさ」


ではないかと感じるのだが・・・・




逆に今の日本は男女ともに


アンチエイジングに必死な姿は


思うがままにできないことを

思うがままにしようとしている


「苦しさ」


を感じるのは僕だけか・・