今の世の中、「感動」が少なく「素直」になれないのかな・・

今朝久々に

本当に久々に朝の寝起き時に痺れや痛みも少なく

麻痺側の硬直も少なく、

かなり楽に 「激闘」せずに起きることができた・・

ふと思ったんだけど・・

昨夜 夜間上映で「永遠の0」を観て思いっきり感動して

心が揺さぶられ、涙しそうになった

以前記事にも書いたけど

障害を負った当初から経験的に薄々感じていたことだけど

感動で涙すると、視床痛(中枢性疼痛)の

痛みや痺れが不思議と和らぐんだ

今朝も昨夜の「感動」が影響しているのかもしれない

視床痛(中枢性疼痛)って

痛みや痺れを感じている身体の部位自体には

何の原因(傷や不具合)がないのに

脳卒中で「イカれた脳」が

勝手に(存在するはずのない)痛みを感じているから

医者にとっても厄介で難治性って言われている


それが不思議と医者にも明確な原因はわからないけど

抗うつ剤視床痛(中枢性疼痛)って痛みや痺れ効くことがある

ってことだけは分かっている

それでその情報を掴んだ僕は

わざわざ心療内科に鬱だって(嘘ついて)・・苦笑

近所の診療所へ診察に行き、

抗うつ剤を処方してもらって、

実際にその抗うつ剤で本当に痛みや痺れが和らいでいる


今朝、疼痛も硬直も和らいだ要因が

昨夜の「感動」が脳を

抗うつ剤のように刺激したことが原因だとしたら

もしかしたら「感動」が

うつ病の最大の処方箋かもしれないって

今感じている

だって昨夜の映画では感動と同時に

「生きる勇気」みたいなものをもらった気がする

よく考えたら「生きる勇気」って

うつ病に一番大切なものなんじゃないかな

今の世の中、複雑でギスギスして

感動も少なく、昨日も記事で書いたように

真っ直ぐな人ほど生きにくい

口達者で弁が達ち 多少器用な人間でなきゃ

生きていけない

だから「真っ直ぐな人」ほどいきにくく

だからうつ病になり易いんじゃないかな・・

そんな意味では

薬で無理やりセロトニンを増やす、

危険だと言われているSSRIなどの抗うつ剤なんかより、


何らかの方法で「感動」を与えてあげる方が

うつ病患者には最良の薬なのかもしれない

実際、自閉症の子供の治療に

「イルカ療法(イルカと触れ合わせる療法)」が


効果を上げているって聞くし

このあたりに

うつ病の根本的治療法のヒントがあるような

今、気がしている

だって感動したときって、

人の心って「素直」になっているような気がする

「素直になれる」って

心の病に大事なんじゃないかってね

でも今の世の中、

複雑になりすぎて、「素直」になるのは難しい

だからせめて感動できる映画を観ている

2時間くらいは感動し、「素直」になれていいのかな・・