悲しい本音・・

何気なく・・障害者や老人に対する誹謗中傷・暴言?の2ch掲示板を見つけた・・

以下の画像のような感じだった・・

俺はまだ生きている!脳出血・半身不随になった元IT系社長の独り言-障害者は社会のゴミ


掲示板のタイトルは「障害者は社会のゴミ」とな・・

これを読んで、腹が立つというよりも

やっぱり・・

という感じを持ってしまった

普通、ここまでの言葉を口には出さないにしても、


皆、心のどこかに

老人や障害者は「面倒な奴ら」という気持ちは

本音にあるんだろうな・・とね

それも現実なのかな・・

先日も上京したとき、


JR東日本の駅ネットとかいう予約切符の自販機で

ネット予約した切符を受け取っていた

僕は片手なので予約に使ったクレジットカードを探したり

財布やプリペイドカード入れのカードの出し入れに手間取る

それに初めて扱う自販機だ。そんなこんなでやっと予約切符

を受け取ったと思った瞬間

後ろから

中年の背広を着たいかにも切れ者ビジネスマン風の中年男性が

「もう~終わった!」と

ちょっと怒り声・・その声には障害者への「いたわり」など微塵も感じない

僕は「す、すみません。終わりました」

と言って

その場を去っていった

障害者になってみてこの手のことは日常茶飯事である・・

でもそのときの男性の「にらみ目」から

「早くしろ!、俺は忙しいんだ!早くできないんだったら、障害者は街に出てくるな、邪魔だ」

というような気持ちを感じ取れる


この5年間、多かれ少なかれ

邪魔だなぁ・・とか、

早く行ってくれ・・とか

近寄りたくないなって雰囲気を

感じたことは数知れぬ・・


僕はもうそれが本音のところなんだろうなって

理解している。

それは良い悪いとは関係なく、

実際僕ら(障害者)は街にいると「邪魔」なんだから・・

この世の中、健常者だって生きるのに必死なんだ・・

障害者にかまっているよ余裕なんかないっていうのも理解できるし・・


でも

今、あちこちで論議になっている年金問題だけは僕は腑に落ちない

添付した掲示板にも

「老人(障害者も)が1000万単位で死んでくれたら景気はV字回復」

などと書かれてる。

まぁこんなものは、これは極端な暴言としても



よく、

これから高齢化が進むから若者の負担が増える

とか

将来高齢者と若者の人口が逆転したら

これまで払った年金が返っ来ない

或いは

払った年金額よりもらう年金額の方が少なくなる

だから

年金を払いたくないという人までいると聞く

でも

これって違うと僕は思う

年金って「貯金」とは違うんじゃないかな

年金って


これまで世の中のために働いてきた老人を

働ける世代が「扶養」するってことじゃないかと思う

だって、敗戦の廃墟の日本から

今の世界第3位のGDPの国にまで

発展させてくれた人々は

今の「老人」の世代じゃないのかな

僕たちはその礎の上に生まれ、

何不自由なく生きている

何不自由なくというと

そんなことはない

というかもしれないけれど、


どんなに仕事がなくても、

派遣労働者だろうが、

たとえ仕事がなく生活保護を受けている人

でさえも、

少なくともアフリカのいくつかの国のように

飢餓で大量に死ぬようなことはない

そういう意味では豊かな国であると思う

廃墟の何もないところから、こんな国にまで

してくれた人たちこそ

今の「老人たち」ではないのだろうか

そんな「老人たち」がもらう年金を

自分たちが将来もらえなくなるから?

もらい過ぎとか

若者の負担増になるからもっとんねもらう年金額を削れとか

言えるのだろうか



逆にいえば、将来若者が減り老人が減るという現象に

なるのは、

そもそも、今の現役世代が、自分たちの(今の)豊さのために

子供を産まない事が原因じゃないの?

もちろん子供がたくさんいると家計は大変だ

でも自分たちの将来を考えたなら

自分たちの(今の)豊さを多少は犠牲にしてでも

子供を作るべきではないだろうかとも感じる・・



それを(今の)豊さだけを追求するだけで

若い間にDINKS(Double Income No Kids)とか

を満喫し、老いてから年金がもらえないから


今、年金を払わないというのは

虫が良すぎるのではないかとも感じる


思うままに書いていたら、障害者への暴言の話題から

全然違う方向に話がきてしまった、、、、(・_・;)