不思議な事、、

これは自分でも

とても不思議でならないのだが、

脳出血で脳に損傷を負ってから

というもの

自分に不思議な能力がついてきている

事に気が付いている

よく盲目になってしまった方が

聴力がものすごく超能力かと思うくらい

鋭敏になると聞くけれど、

それと似たようなことなのかもしれない

いろんな人間としての機能を失った反面

今までになかった能力が付いてきているような気がする

それは・・

人の言葉の裏側というか、

いわゆる本心のようなものが見えてしまう(感じとってしまう)のだ、

それは何か超能力というものではなく

僕がこの約5年生きる事について苦しみ、

何度も死にたいと思った中で


人間が生きる意味や人間の本質なんかに

ついて四六時中思い悩み、

周囲の人はなぜ生きているのか?

などと考え続けきたせいか

妙に人の言葉の

「偽り」というか

「ごまかし」というか

「表目的に繕っている状態」に

敏感になってきたような気がする

そんなことのせいかも知れない。

そういうとき、

悲しいかな

その人の言葉が(表面的に)どんなに正しくとも

どんなに良い事を言って

自分の立場を優位にしたり、良くみせようとしても

その言葉の前後の言動や、或いは行動との

辻褄が合わないと敏感に察知してしまう

とても敏感に気付いてしまうのだ

今の言葉はこの人の本心ではない

と見えてしまうのだ、

悲しいかな、

でも、それはとても悲しい

特にその中から、

その人の「欲」が透けて見えたときには・・

そんなものは見たくもない

気付きたくもない

だって

「嘘」がみえたからといって

醜い「欲」を感じ取ったからといって

僕にはどうすることもできないのだから・・

ただ悲しいだけ・・