HELPといえる勇気?

僕は障害を負ってからというもの

人にHELPと言うのが

これほどむつかしいものだとは思っていなかった。

僕は左側にモノが落ちたときには拾うことはできない。

手摺の無い階段で杖がないと

階段を降りることも、昇ることもできない

にもかかわらず

左側にモノが落ちたときに

杖が手から落ちたときに

「すみません取ってもらえませんか」の

HELPの一言が

なかなか言えなかった


たぶんプライドとかこだわりのようなものが邪魔をするのだろう

そんなものは心の問題に過ぎないのに・・

これって仕事にも当てはまると思う

「出来る人間」或いは「(余計な)プライドを持っている人間」に限って

何もかも自分でやろうとする、、、

周囲にHELP

を求めようとしない

だから周囲は何を手伝えば良いのか

何に困っているのか

何に躓いているのか全く分からない

更に困ったことに

「出来る人間」や「(余計な)プライドを持っている人間」に限って

周囲は聞きにくい

だから周囲が知らぬ間にもがき苦しんでいる・・

今の僕もそうかもしれない・・

半身麻痺お不自由さは苦しい・・

でもなぜか

HELPを言いにくい

HELPを言うことによって多少ひとの手を取らせてしまう「迷惑?」なんか

よりHELPを言わないことにより

(例えば)階段から転げ落ちて救急車を呼んでもらうハメになるほうが

周囲にはよほど迷惑をかけるにも関わらず・・

HELPが言えない


人間のプライドってくだらないものだと思う。。