若き叔父が語りかける・・

8月15日になると

いつも思う

俺はまだ生きている!脳出血・半身不随になった元IT系社長の独り言-叔父


この写真は母の実家に行くといつの掛けて

あった掛け軸の叔父の写真だ

幼い頃から何度も見ていたけれど

この歳になるとこの叔父の顔が何とも言えない

僕に何かを語りかけているような気がする

若き叔父・・

20歳そこそこの若さで戦地の赴いたという

そして戦死・・


陸軍だったという

戦死・・

簡単に戦死というけれど・・

戦争で死ぬのだ

きっと僕には想像を絶する死だったのだろう・・

銃弾に倒れたのか

それもどこに当たったのか

頭?

顔に銃弾を浴びだ?

腹に銃弾を浴びて内臓が飛び出した?

それとも・・

敵の兵士に殴り殺されたのか

定かではない

いずれにしても


壮絶な死だったと想像する

そのとき

この若き叔父は何を思ったのか

考えてしまう

そして、この写真を見ると


この叔父が僕に

何かを語りかけている様な気がする

僕は英霊などの存在は信じないけれど

こうやって戦地の赴き、戦死した叔父が

身近に存在することが

僕の心をどこか引き締めてくれる

なんとおだやかな表情であろうか

このおだやかな表情のなかに


無念さと

反面、

力強さを

感じるのだ