まだまだ甘い段取り・・

自分で言うのも何だけど、、

僕は健常者の頃、

何をするにもそこそこ段取り上手で、

結構手際が良かったと思う

それも、これも大阪の船場で丁稚奉公してきた叩き上げの親父が


僕に幼い頃から「段取り」「段取り」「段取り」

どんな仕事ももスムーズに進めるのはスピードではなく「事前の段取りで決まる」

と耳にタコができるかと思うほど

「段取り」という言葉を聞かされてきたからかもしれない

それが今、

僕は何をするにも手足が思うように動かない障害者・・

こんな今こそ「段取り」が重要ではないのか


自分の動きの限界を見極め、痛みや疲れがどれくらいでくるのかあらかじめ予測し

「段取り」をしなければいけない

今の僕は行く先を間違って

たった100m引き返すだけでもヘトヘトに疲れ、痺れや痛みが憎悪し、

その後は何もできなくなるくらい体力が消耗する・・

だからこそ、事前の「段取り」が重要・・

そんなことは分かっている

はずなのに・・

にも関わらず

僕の頭の片隅に

まだ健常者の頃の僕を想定して

「段取り」をする「奴」がいる・・

だから、、

もう半身麻痺になって4年半も経つのに

まだまだ「段取り」が甘く、この動かない身体で「やり直し」をして

ヘバってしまうときが多々ある・・

そんな自分が我ながら腹立たしい・・

と思うと同時に

まだまだ「段取り」が甘いな・・


と反省もしてみる