失ってわかる 人間の身体機能の凄さ

最近になってつくづく思う

人間の身体機能の凄さに驚嘆するのだ・・

こうやって自分の身体機能を失うと

(当たり前のように思っていた)身体機能が如何にスゴイ機能だったのか痛感する

例えば・・

駅などで階段を駆け上がる人を見てもスゴイ!と思う

だって足元の階段の段差も確かめずに、

足が見事に段差の高さに合わせて動いているのである!

今の僕には不可能だ・感覚麻痺の酷い僕はいちいち目で足が段差の上に着地したかどうか

確かめながらでないと階段は登れないのだ・・

あと踵の高いハイヒールを履いて歩く女性・・


あの細い踵で、な、なんと!

バランスを取って見事に二足歩行しているのだ!


スリッパでさえ、すぐにバランスを崩してしまう今の僕には絶対に不可能だ・・

これは良く考えると驚くべきことだと思う

こうやって失ってみると

人間の身体機能が如何に芸術的な動きをするのかあらためて発見できる


と同時に、

こんな素晴らしい芸術的で大切な身体機能を

失ってしまったことにあらためて落胆もしてしまう最近である。。