内なる敵に勝つために・

僕は「内なる敵」に勝つために

心掛けていることがある

「内なる敵」とは

悲しい、辛い、憎い、腹立たしい、悔しい、とか

いつか思い知らせてやるとかいう怨みの邪悪な気持ち

などの

ネガティブな気持になってしまう自分の心のことだ

そんなネガティブな心は

考えれば、考えるほど

火に油を注ぐように燃え上がってしまものだ・・


悲しいときは考えれば、考えるほど悲しくなる

辛いときは考えれば、考えるほど辛くなる

憎いときは考えれば、考えるほど憎くなる


腹立たしいときは考えれば、考えるほど腹立たしくなる


人の心ってそんなものだと思う


でも僕はそんなネガティブな心に「打ち勝つ」ために唱える

(少なくとも僕にとっては)魔法の言葉がある

それは

「と僕は思っている」

と思うのだ

例えば、アイツが憎らしい!絶対に許せない!

自分が、障害者になってしまった自分の自分の人生が悲しい

とてつもなく悲しいと感じたとき


「自分の人生が悲しい」

と僕は思っている

「アイツが憎らしい!絶対に許せない!」

と僕は思っている


そう思うようにする

「と僕は思っている」

と唱えた瞬間に

憎んでいる自分とか、悲しんでいる自分が突然「客観視」できるのだ

と僕は思っている・・だから彼(自分)はどするんだろう?

と考えてみる



悲しんだ次に彼(自分)は自殺するんだろう?

どんな方法で?


憎んだ彼(自分)は仕返しをするんだろうか?

どんなやり方で?

などと考えてみる

まるで脚本家のように・・



そんな風に客観的に

しかも出来る限り具体的に、しかも一生懸命詳しく考えてみる・・


そんなことを考えている・・

そのうちに気がつくと、悲しんでいたり、

怒っていたりする自分が

なんとなく馬鹿らしくなり

怒りも悲しみなどの邪悪な気持ちも不思議と消えているのだ。。



「と僕は思っている」は自分の内なる敵に勝つための魔法の言葉である