自立・・

地獄のような10日間が終わった・・

実は10日前から家内と息子が息子の春休みを利用して

家内の義母の住む長野のスキーに行っていた

その間、僕は一人暮らし・・

これが大変だった

この片麻痺の痺れる身体で朝から食事の準備、洗濯。様々な後片づけ・・

これだけで体中の痺れが憎悪する・・

だから毎日朝から体調は最悪・・

朝の雑用で左半身から出現した痺れは全身に広がる・・

それから仕事に向かう・・

ただでさえ全身が痺れている状態で、仕事なんかするものだから・・

そのつらさは尋常ではなかった・・

それでも歯を食いしばって痺れで止まりそうになる思考を止めずに

仕事の段取り、書類の作成・タイピング・・

何とか仕事を終えて、帰宅すると待っているのが夕食の支度、風呂釜洗い、、

片手。片足が痺れて不自由な状態での夕食の支度・・

これもかなり辛い

だからといって字でもコンビニ弁当は買わない・・

だってあんなにまずくて不健康なものはないから・・

野菜ひとつ刻むのに試行錯誤・・痺れに耐えるのに気力

夕食ができたころにはもうへとへと(食べる気も失せるくらいだった)

それでも気を取り直して、夕食後明日の仕事の段取りや準備作業

終わったころには風呂に入る気も失せる・・

なぜなら片麻痺の僕にとって入浴のための「着替え」は重労働だから・・

昨夜家内と息子の帰宅で、そんな(地獄の?)10日間がやっと終わった・・(ヽ(^。^)ノ

でも

この10日間のおかげでいろんな片手片足でいろんなことができる

自助具を工夫して作ることができた

そしていわゆる「独り暮らし」ができるという「自立」への自信を深めた

もう介助(介護ではない)なしても生活ができるという「自信」だ・・

それでも今朝の朝食・

・朝から左半身が力の張らない状態での朝食の用意をしなくて済んだ

やっぱり助かる・・

家内の存在・・

でも

皮肉だが、お蔭で「自立」への自信がついたことは僕にとって大きな収穫だ・・

ままだ辛いど・・