相互依存・・繋がりでしか人は生きていけない

ありきたりな言葉だけど、

人間ってやつはひとりでは生きていけないんだよな

お互いがお互いをたすけあっているんだ

本当にね

そして、

そこには信用ってやつが無いと何も始まらないんだよな

お互いに信頼し合っているから、たすけ合えるんだ

それが繋がりとか絆って言うのものかもしれない。

障害者になってからつくづく思うんだけど

駅やビルにあるエスカレーターやエレベーター

これがなきゃ僕は上階に行くのは難しい

本当に感謝している

このエスカレーやエレベーターを作ってくれた人にね・・

障害者用トイレだってそうさ

本当にたすかっている


どこの誰が作ったのか僕は知らないけど・・

こういうことだって(知らぬ間に)人が人をお互いに助け合っていることになるんだと思う

僕が電車賃を払い、駅に入る

この電車賃からエスカレーやエレベーターをつ発注し、障害者用トイレも作られる

そしてエスカレーターやエレベーターやトイレを作ってくれた人に給与が払われるんだ

こうやって世の中全体が助け合って生きているんだ。

お互いが、いつもの間にか相互依存関係になっているんだ

人間って生き物はそういうもんだと思う

だからひとりじゃ生きていけない

ひとりになると本能的に不安になるんだと思う

だから

人との繋がりを切るようなことはしちゃいけない

そう考えてみると仕事をしているってこと自体

結局、誰かの役に立っていることになると思う

自分のした仕事が誰かの役に立つ

役に立つから、代金をいただける

その代金がまわりまわって僕の給与になるんだ

そうやって考えてみると世界中の人間がお互いに相互依存していると思う

そしてこの厳しい世の中をみんなでたすけあって生きているんだ

みな重い荷を背負って必死で生きてるんだ

お互いに相互依存関係にある限り、

自分の荷を軽くすることは他の誰かの荷を重くすることにしかならない

自分の荷を軽くしたつもりが

まわりまわって、結局自分の荷を重くしてしまう事だってある

自分の荷軽くしたって皆の背負っている荷の重さは変わらないのだから・・

そうやって人間は知らず知らずにお互いたすあっているんだ

人がこの世を生きていられるってことは、そういうことかもしれない

僕がこんな身体で生きていられるのも、

結局はどこかで他人様のご厄介になっていからだと思う

だから人と繋がっていると心が安心するんだと思う

こんなを僕をどこかで支えてくれている、まだ見たこともない、

そしていつも僕の援助してくれている人に感謝である