感覚障害のイメージ

脳卒中のなると・・

普通の人のイメージするのは

言語障害

運送麻痺

知能障害

程度ではないだろうか

でも

意外と知られていなくて、且つ辛いのが

感覚障害だ

これは脳卒中の後遺症を持つ障害者の多くに出る症状らしい

でも、この辛さ

訴えても(医療者にさえ」)理解してもらえないから

言わない人が多いと思う

でも多いはずだ・・

例えば

触感(触っているかどうか)

温感・冷感(熱いか冷たいか)

痛覚(痛みの度合いと痛む場所)

僕の場合、冷たさを痛みとして感じる

だから、特にこの時期、冷たい水が左手にかかると激痛なのだ

洗面所の蛇口を開けたとき跳ねてあがる水しぶきは

まるで鬼太郎の毛針のように左手に突き刺さる!

そして厄介なのが空間の誤認識・・

2年程前まではこれが酷かった・・今でも疲労がたまると同じような感覚になることがある)

例えば自分の居る場所の広さや大きさが

何か以前(健常者だった頃)よりおかしいのだ

いぜんより広く感じるとか狭く感じるとかいうことだ

こういう感覚障害があると世の中を感じ取ることができないに等しいと思う

何というか僕ひとりだけ異次元空間に

居るような感覚とでもいえば良いのだろうか

自分の身体イメージさえもぼやけている感じである

実に気味が悪く、且つその状態が続くのは辛い

脳が損傷するということはこの記事の2つ前の記事にも書いたように

世の中を感じ取れない、、

つまり世の中が存在しなくなったに等しいと感じる

今生きている実感さえもおぼろげになる

脳を損傷するということは

そして重度の感覚障害が起こるということは

生きている実感さえも薄れさせてしまう・・

我ながら恐い・・

と思う

ホント厄介な障害だな・・(/_;)