イザというときや逆境に立ったときにその人間がわかる

人間、イザというときや逆境に立ったときにその人間がわかる

というけれど、

これは本当だと思う

イザというとき、最後まで一緒に闘ってくれる奴は少ない

それも仕方がないと思う

人間ってやつはそういうとき自己防衛本能ってやつが自動的に働くんだ

でもそういうとき、その自己防衛本能を抑え、理性で動ける人間は少ない

イザというときや逆境にた立ったときこそ、

その人間が如何に理性的だったのかってことがわかるのさ

ほとんどに人間は自己防衛本能に負け、いわゆる「保身」に走る

だからイザというときや逆境にた立ったときにその人間がわかるというは本当だと思う

これは親兄弟だって同じことさ、

親子だからって、必ず身を挺するとは限らない

ましてや夫婦や親しい友人なんて、どういう行動をするか全くわからりゃしない。

だから、自分のことは自分で守るって考えてりゃ絶対に間違いない

そんなことを学んだ障害を負ってからの4年間だった・・

だから少なくとも僕はイザというときや逆境に立ったとき、逃げ出すような人間で、ありたくない。

たとえ障害者でもね。
自己犠牲を払えるような人間で、ありたいと思っている

そのためにも、自己防衛本能ってやつを捨てたい。

そのためにも滅私したいと思っている

そのためにも自我を捨てたいと思っている