逆境に立ってみて・・

人間は調子のいいときは、自分のことしか考えないものだ・・

順風万帆とは言わないまでも、そこそこ物事がうまくいっていれば

何か自分も「できる人間ではないか」って勘違いするものだ

ところが自分に不運がまわってきて、人にも世間にも捨てられ、

その日その日の苦労をするようになって

はじめて他人のことも考え、

見るもの聞くものが身にしみるようになるもんだ



人間はみんなが重い荷を負っている


境遇や性格によって差はあるけれど、

人間はみなそれぞれ何かしら重荷を負っている

生きてゆくということはそうものなんだ

そしてその道は険しく、遠い・・

だからこそ人間、互いに助けわなければ生きていけないのだと思う

自分の荷を軽くすることは、それだけ他人の荷を重くすることにしかならない。

人間の生きる道は遠く、生きることは苦しい、

だからといって自分だけの苦しみや悲しみだけに溺れていてはならない


障害者になってさんざん悔しい思いをして、

僕はやっとそんな事に気づくようになった