日々是新たに・・とは辛いものだ

日々是新たに・・

とは言うことば、

一日、一日を新たな気持ちで

生きようという意味だ

中国の論語には以下のようにある

司馬温公はこれについて次のように述べている。

「君子の学は、必ず日に新たなり。日に新たなる者は、
日に進むなり。日に新たならざる者は、必ず日に退く。
未だ進まずして退かざる者はあらざるなり」
と、、

つまり、

人生に苦難や失敗はつきものである。

挫折、絶望の原因となるものが次々に襲ってくる。

しかしピンチに見舞われて、打ちひしがれては自滅するのみ。

今日、苦悩や悲しみに傷ついても、

そこでへこたれてはいけない。

耐えて明日を迎えよう。そこに新しい一日が始まる。




というような意味だ。


しかし、この脳出血後の片麻痺という障害は実に辛い

もう4年も経つけれど、誰かに言われたように「障害に慣れる」なんてことはあり得ない。

左手脚に重い鉄球を付けられた奴隷のようなものだ。

4年間もそんな鉄球を付けられた状態で生きているのだ


慣れるもなんてもんではない

慣れるどころか

日に日に辛くなるばかりだ

いつこの鉄球は外れるのだろうか・・

と、、

それこそ、気持ちを「日々是新に」しなければ、生きていけない

でも毎朝、気持ちを「日々是新たに」しようと思うけれど、

自分で言うのも何だけど、

それは、本当に精神力が必要だ

でも、気持ちを「日々是新たに・・」

しなければ、本当に心が折れてしまう

だから毎朝、異様に重い左半身を必死の思いで、

引きづりあげるように起きあがり、

気持ちを「新たに・・」

今日も一日頑張ろう

と、いや


今日も一日この障害と闘おう

と気持ちを新たにするのだ

こんな状態をいつまで続ける事ができるだろうか

正直少々不安である。。

でも、生きなければならない


だから今日も気持ちを新たにこの身体と闘おうと思うのだ。



自分に負けたくないから、、