人知れず・・

踏み削られ、形を変え、しだいに小さくなってゆく

そんな岩がある

その岩のどうにもならない運命だ

どんなにもがいてもその枠からぬけ出ることはできない

人間にも同じような運命からぬけ出ることができず、

その存在を認められることもなく

生き疲れたうえ、

誰にも知られずに死んでゆく者も少なくないだろう


僕みたいな人間もそのひとりなのだろう・・

それでもいい

自分なりに精一杯生きた人生だと思えるなら、、