人間はそこまで愚かになるのだろうか?

昨夜、久しぶりにDVDであの有名な映画「猿の惑星」(1968年作のあのチャールトンヘストン主演版)を観た。

$俺はまだ生きている!脳出血・半身不随になった元IT系社長のひとりごと



もう何年ぶりであろう

あのラストの衝撃のシーン・・

何度も観て知っていたけど

あらためて観ると、

いや今観ても

本当に衝撃のシーンだった

今観ても色褪せない名作だと思う

確かにCGなどのなかった時代でありPCなども無かった時代なので

ちょっと違和感のある部分はあったけど、脚本は見事だった。

最近のストーリーを疎かにしたCGや特撮を売り物にした

(安っぽい)映画とは一味違うと思った

昔の映画の方が撮影技術が劣る分、脚本がしっかりしているのだろう



終盤の人間と猿のやりとり・・

テイラー(人間:チャールトンヘストン):「人間は君らよる優れている」

ザイラス博士(猿):「それなら、なぜ人間は滅びてしまったのか?」

そして、「人間は慰みや欲望のため、その土地を奪うために同胞を殺す」

などとザイラス博士(猿)に言われてしまったときには、

すっかり猿側に感情移入してしまったところに最後のラストシーン

テイラー(人間:チャールトンヘストン)が砂浜に埋もれた自由の女神を見上げながら・・


「ここは地球だったんだ!」「戻って来ていたんだ!」

そして

お前ら(人類)とうとう(核戦争を)やりやがったな!皆(核戦争を起こした人類の事)地獄へ落ちろ!」

とっ叫ぶシーンでは

僕が昔子供の頃(米ソ冷戦で核戦争の危機が叫ばれていた時代)に感じた

何とも言えない絶望感をまた同じように感じてしまった・・


あらためて名作だと思った

でも本当にそこまで人間は愚かになるのだろうか


間もなく北朝鮮人工衛星の打ち上げと称して長距離ミサイルを打ち上げる

日本政府はどう対応するのだろう