役立たず・・って思われるのが一番つらい


たとえ障害者であっても何らかの人の役に立つ人間でありたい

そして健常者に負けたくない

これが僕の今の一番の志・・

なぜなら・・

左半身不随になった当初、

僕は人に世話をしてもらうしか生きていけない

その感じは・役立たずな人間になってしまったという思いだった。

この感覚は実際に身体機能を失った経験がないと分からないだろう

当たり前にできたことができない

そして男として・・

男だからできること、

家内に代わってやってあげたこと

ちょっとしたことかもしれないけど

例えば家電の配線や電灯の電球の取り替え・・
片手では無理、、

片足立ちができないし、、

つま先立ちができず、
しゃがむ事すらできないから、

そんなことすらできなくなってしまうと・・


役立たずな人間になってしまった・・と感じるものだ

「自分が役立たず」って感じることがこれほど辛いとは思ってもいなかった

だから今、僕は人一倍

「人の役に立つ人間になりたい、役に立つ人間であり続けたい」

そんな思いが強い

でも身体が不自由で痛みと痺れが激しいと

気弱になるものだ・・

つい先日まで気弱だった

痛みと痺れが激しかったから・・・

でも漢方のおかげか

この2、3日痛みと痺れが和らぎ強気になるつつある。

今僕は「負けてたまるか」と思えることができている


「役立たず」になんかなってたまるか

そう思えている今の自分が嬉しい

「役立たず」になってもいいや
とか

「負けてもいいや」と思うようになるといけない

増々気持ちがネガティブになり、

心のネガティブスパイラルから抜け出せなくなるのだ。

でも今は違う

負けてたまるか

障害者でも、半身不随でも、

知恵を使って役に立つ人間になってみせる

そう思えている

人間心が立ち直ると強い

不思議なものだ

来週には自宅から4時間はかかる和田山という場所に行くことに決めた

仕事を取りに行くのだ

和田山に行ったら、また天空の城跡の写真を撮りにまた山へ登ってやる