視床痛が本当に和らいだ!侮れない漢方薬の力


僕が苦しんでいた

脳卒中の後遺症の視床痛(別名:中枢性疼痛)・・

視床痛とは一般的には視床の血管障害後の数週から数ヶ月経過したあとに出現することが多く、

困ったことに視床痛の症状は、原因をとり去ることができず、

なかなか治療が効を奏さない激しい痛みとなるとの事

その痛みは持続性で発作性でもあり、

まるで焼けつくような視床の強い痛みで、外部からの刺激で誘発される・・


この痛みで僕は死の選択まで考えたほど苦しかった・・

視床痛の痛みに耐えかね自ら命を絶つ人もいるという・・

実際にこの視床痛の存在が分かった原因が

以下のような自殺者が出たことがきっかけだと言う・・(/_;)

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脳の中の病変で痛みが生じることを初めて報告したのはドイツの有名な医学者(Eddinger,1891)で、100年余り前のことです。その患者さんは視床出血のあと耐え難い痛みにおそわれて自殺した方でした。
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この苦しい痛みと痺れが

なんと!

和らいだ!

それも漢方で・・

現代医療(西洋医療)では今のところこの痛みを解消する術はないと知っていた僕は

藁をもすがる思いでネット上で情報収集し続けた・・

そうしたら千葉大学の以下のような医療論文サイトを見つけた

千葉大学医学部の視床痛に漢方を応用した事例論文


論文の内容・主旨は・・以下の通り・・

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視床痛は脳卒中のあとに生じることのある非常に激しい痛みであり

その治療法はわかっていない。



対象は64歳女性。

左脳視床位置の脳梗塞のあと、右上下肢の間断のない痛みに悩んでいた。




当初、抗うつ薬パロキセチン)や抗不安薬エチゾラム)を投与されたが、

強い副作用や効果が持続しないなどの理由で中止。



その後、

漢方薬の疎経活血湯(そけいかっけつとう)の煎じ薬を飲んだら、

10日後、痛みがほとんど消えてしまった。
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この情報を見つけた僕はさっそく


もやもや病でかかりつけの脳神経外科医に処方を頼んだ

事前に調べておいた・・

疎経活血湯(そけいかっけつとう)は「ツムラ漢方薬53番」であるということも・・

で主治医に「ツムラ漢方薬53番を処方してください」と・・依頼した

でも主治医は漢方は肝障害の恐れがあると少し渋った・・

でも・・「今はこれしかない」僕は押し切った・・

そして2週間前処方してもらった・・

それから飲み始めて昨日で2週間・・

気のせいか2、3日前から痺れと痛みが軽くなっているような気がしていた

そして今日・・

リハビリ病院で定期通院リハビリ・・

いつもだったら左手の手のひらは硬直気味で開かない・・

痺れと痛みも筋緊張の原因になっているのだろう


でも今日は・・

いつもよ大きな角度で開いた!


訓練用のお手玉の左手による移動訓練・・

いつもより早くできる・・

作業療法士さんが驚いていた

今日はスゴイですね・・と

で、漢方のは話をすると・・

それはスゴイ・・・と

ツムラの53番をメモしていた

確かに辛くない

感覚障害は治っていないけど

痺れも100%無くなっている訳じゃないけど

いつものように「死にたい」と思うほど辛くない

たかが漢方と侮るなかれ!




でも

なぜ患者である僕が薬の情報を医療者側に教えているのだろう・・??


不思議な会話だった・・