不覚にも、、涙が・・

昨日、高倉 健さん主演の映画

「あなたへ」を観に行った

この映画の最後の15分ほどは不覚にも、

涙がとまらず、咽び泣いてしまった。

この映画を通して感じたこと

人間は誰しも善人、悪人を問わず、

必ず死は訪れると言う事

そしてそれは悲しいかも知れないけれど

周囲の人(特に家族)はその死に囚われてはいけないと言う事

人は皆、生きている限り、自分の「とき」をしっかりと生きなければならない

そして、僕は思った。

万が一僕が再出血して人生の幕を降ろしたとしても、

息子にも家内にも僕の死に囚われないで欲しいと、、

そんな事に囚われずに、惑わされずに自分の生きる

今このときをしっかりと生きて欲しいと、、

なぜなら死は誰にでも、平等に来る「普通の事」なのだから・・

この映画を通して田中裕子さんが歌い流れていた宮澤賢治の歌「星のめぐりの歌」が

胸に染みた

さすがは宮澤賢治作、、、

地上の貧困などな辛い状況の中で、、夜満天の星に

希望と安らぎを見出そうとしていたからこそ

生まれたのであろう素晴らしい詩だと感じた。

人は本当に苦しいときほど美しいものを生み出すものだと・・

この歌を聴くといまでも目頭が熱くなってしまう。