ゼロベースの生き方が必要

日常生活において、

どうしても過去の自分と比較してしまう・・

僕は電子機器のセットアップが得意だったから

自宅の家電やPC関係のセットアップは全て自分がやっていた

でも今は・・

何か調整したいと思っても

何もできない・・

何をすれば良いかわかっているのに・・・


そもそも僕はつま先立ちができないから「しゃがむ」ということができない

もちろん片手しか使えない・

しゃがめず、片手しか使えないのでは何もできない・・

悔しい・・こんなことも「できなくなったのか」・・と思う


良く考えると・・

「できなくなった」と思うということは

過去に自分と比較していることに他ならない事に今頃気が付いた

まだ無意識に過去の自分を振り返っている・・

振り返っても仕方がないと理性ではわかっているのに・・

いけない・・・

今の自分になにができるか考えることだ!

ゼロベースで!過去と比較しないことだ!

僕には「生き残った」頭脳がある

不自由で痛みがあり、幼児にも負けるほど遅いが何とか歩くこともできる!

左手はもう使い物にならないけど、
右手は全く問題ない!指も5本も正常に動く!

充分じゃないか!

これでこれからの人生何ができるかを「ゼロベースで」考えよう

そうゼロベースでだ!

新しくこういう身体の人間に生まれてきたと思えば良い

過去と比較しても心が凹むだけ・・

過去にはできた?

それがどうした!

僕の過去の経験・知識なんて狭い世界

そんなことに囚われていては新しい自分なん作れない

そして何の得にもならない・・

もう回復にこだわるのも止めよう

正直言って現代医学のリハビリで「元通り」に

回復できる可能性が少ないことは肌身で感じている

そんな医学の進歩を待っているよりも

今のこの身体で何ができるか

をゼロベースで考えた方が早い

能力(身体の機能)がない事に嘆いても仕方がない

それよりも努力を怠ることを怖れた方が良いと思う

「「人は才能の前では頭を下げないが、努力の前では頭を下げるものである」

これは僕の学生時代の恩師の言葉・・を思い出す