死よりも苦しい「生きる」って存在する

僕が半身不随という障害者になって知ったこと

それは死よりも苦しい「生きる」というものが存在すること


そして今、この瞬間もその地獄のような「生きる」を必死で生きている人が存在すること

決し自分だけが苦しいのではないこと

難病といわれる病を背負って今を生きている人が存在する

一分一秒苦しみと闘いながら、生きる事よりも、むしろ死を望む人が多く存在する

そんな人たちには

「死ぬ覚悟で頑張れ」という言葉は通じない


そういう人生を生きている人が多く存在すること

を知っただけでも障害者になった意義があると感じる

地獄とはあの世ではなく、この世に存在するのだということを・・