脳出血で半身不随の障害者となってしまった僕が
発症当時、最も恐れた事・・
それはきっと誰からも頼られなくなるのではないか
という事だったように思う。
逆に誰かに頼らなければ生きられなくなる
それがいちばん怖かった
許せなかった・・
それまで頼られることが張り合いだった
妻から・・
息子から・・
自分の会社の社員から・・
だから頑張れたと思う。
それは今でも同じだ
障害者でも頼られる張り合いがあるからこそ
頑張れる
痛みにも耐えられる
障害者でも大きな目標を持ってみようと思う
障害者になったからといって何も頼られないなんて悔しい
頼られる張り合いこそが僕の生きがい
僕の生きる意味だと感じている。
頼られている事を感じることができるから
身体がどれだけ辛くても生きようと思える
だから
どんなに傷付いてもいつまでも大黒柱でありたい
寄りかかってきてほしい
発症当時、最も恐れた事・・
それはきっと誰からも頼られなくなるのではないか
という事だったように思う。
逆に誰かに頼らなければ生きられなくなる
それがいちばん怖かった
許せなかった・・
それまで頼られることが張り合いだった
妻から・・
息子から・・
自分の会社の社員から・・
だから頑張れたと思う。
それは今でも同じだ
障害者でも頼られる張り合いがあるからこそ
頑張れる
痛みにも耐えられる
障害者でも大きな目標を持ってみようと思う
障害者になったからといって何も頼られないなんて悔しい
頼られる張り合いこそが僕の生きがい
僕の生きる意味だと感じている。
頼られている事を感じることができるから
身体がどれだけ辛くても生きようと思える
だから
どんなに傷付いてもいつまでも大黒柱でありたい
寄りかかってきてほしい