死と向き合う

僕の脳出血はもやもや病が起因だから、
他の脳出血よりも再出血の確率が極めて高い、
しかも今、僕はその中でも最も再出血の確率が高いとされている46歳から55歳の間である

こうなるといやでも死を意識せざる得ない
人間いつかは必ず死を迎える。これだけは誰にも避ける事はできない。

そう考えると、、

生きるとは死への旅路でもあり、死への準備期間ではないかと思えるのだ。
如何に後悔なく死を迎える事ができるか

が重要だと思えるのだ。

後悔の無い人生を送り、後悔なく死を迎える事とは?

決してそれは、成功(経済的成功や社会的成功)を意味するものではない。
そんな成功をしたからといって必ずしも後悔の無い人生とは限らない。

失敗は無念ではあるかもしれないけれど、後悔にはならない。

志を達成できなかった人生も無念ではあるかもしれないけれど、後悔にはならない。

後悔の無い人生とは
死に際に、、
成功とは全く関係がなく、自分の持つ能力で精一杯頑張る事ができた、
何ひとつ手を抜く事がなかった、
と自信を持って言える事ではないだろうか


後悔の無い人生を送り、後悔なく死を迎えるためには生きている間に死への準備が必要だ。

死を恐れる事よりも死への準備ができていない事を恐れるべきなのではないだろうか?

いつ襲われるかもしれない再出血による死と向き合いながらそんな事を考えている