逆境と順境

古来、逆境を乗り越えてきた偉人たちは誠に強靱であると思う。
逆境は人を強靱にする
逆境は決して人生が狂ったわけではない。

そういう人生なのだ。

だから逆境は乗り越えるものなのだ。

乗り越えなければならない。

自分に与えられた人生として、素直に「受け止め」今の自分にできる限りの
努力を粛々と努め、乗り越えるしかない。

だからと言って逆境に会う事が必ずしも人の成長に良いと言うつもりはない。

順境だって、その与えられた順境の中でやるべき事を粛々とやらなければならないと思う。

自分に与えられた人生をキチンと受け止めなければ、逆境は卑屈を生む。

順境だからと言って必ずしも良い(幸せな?)人生になるとは限らない。

ややもすると順境は自惚れを生むのではないだろうか。

逆境は卑屈を生み易く、順境は自惚れを生みやすいと思う。

自惚れも人からやる気を奪うし、卑屈もやる気を奪うと思う

やる気を失った人生は順境であれ、逆境であれ、どちらも不幸せではないだろうか。

逆境であれ、順境であれ、要は自分与えられた人生の中で希望や志を持ち続け

ただひたすらに今やるべき事、やれる事をやっている状況こそ

が本当の意味で、充実した人生であり、幸せな人生といえるのではないだろうか