希望と絶望の狭間で生きる

僕は自分の障害者手帳を見る度に絶望的な気持ちになる。

障害等級:2級
障害名:左上肢 全廃 廃用

    左下肢 著しい障害

症状固定

「全廃」・・使いものにならない事・・機械ならスクラップ行きだ


「症状固定」・・つまり一生治らないとうことだ。

僕は元々左利きだった。

中学高校と水泳もやっていたしそれなりに自慢の腕と脚だった。

毎日2万メートルの練習で必死の思いで鍛えた腕と脚・・それが一瞬にして廃用??全廃・・

悲しすぎる。。

「喪失」の悲しみが襲う。。そして絶望的な気持ちになってしまう。

それに僕は自分の会社までも失った・・

こんなことが頭によぎると絶望感しか生まれてこない。



この絶望感から逃れたいからこそ、

僕は新たな希望を求める

新たな希望を求めることでしかこの気持ちを癒すことはできないから・・

だからできる限り大きな希望・野望・志といったものを求めてしまうのだろう。

きっとこうやってこれからも心の中は絶望感と希望の狭間で揺れながら生きていくのだろう。