中枢性疼痛の苦しみとその変化から心の作用を感じる

僕は脳卒中になってからというもの中枢性疼痛という痛みと痺れに苦しんでいる。
この中枢性疼痛、何の損傷もない左半身に猛烈な痺れと激痛が走るのだ。
酷いときには24時間四六時中である
この症状が発見されたのはドイツ・・

あまりの苦しみに自死した人が出た事がきっけけだったらしい。
痛みや痺れの「もと」がないのに脳が勝手に痛みを感じるのだ。

だから厄介だ。

通常のモルヒネなどの痛み止めは一切無効なのだ。
現在の医学では有効な対策はないという。。。辛い

ところがこの疼痛・・

抗うつ剤が稀に効くことがあるという情報を見つけた。

以下のページだ
http://www.jsa-web.org/jn6/jn6a.html

これ読んで藁をもつかむ気持ちで近くの心療内科を何軒かま回って「うつ病」だと偽っていくつか

薬を処方してもらった。

そうしたらそのうちの一つに効果があるような感じがした。

この中枢性疼痛・・見た目には健康そうに見えるから厄介だ。

中枢性疼痛に対して充分な理解のない医師からは

「ナーバス」とか「気にし過ぎ」とか「気持ちの問題」

という言葉が返ってくる。。


医師でもこうだから家族も理解を示してくれない。

それでもやっと(自分で探して、試して)見つけた抗うつ剤

その効果は2時間程度だけど、無いよりはマシ・・

抗うつ剤は脳内物質のセロトニンという物質の分泌を促すという


このセロトニン・・

本来心が感動したときや嬉しいとか楽しいとか心が前向きになるときに分泌されるものだという

そうういえば感動する映画を見て涙したときなどに僕の痺れや痛みが和らぐ事をこの3年間経験的に

感じている。

そうだ

心を感動させるのだ。

心を前向きにさせるのだ。

「感動」「意欲」がこの中枢性疼痛治癒のキーワードかもしれない。

いや絶対にそうだと思う。

心で治るのだ!

イヤ心で治す!のだ

だからストレスはいけない。

先々週女房と息子が2週間旅行に行ってしまったとき

心に寂しさを感じた。

片手なので毎日の生活が不便で辛く、ストレスを感じていた。

と同時に猛烈な痺れと痛みに襲われていた。

抑うつ状態に陥った。
痺れと痛み⇒うつ状態セロトニン不足⇒痺れと痛みが憎悪⇒抑うつ状態が酷くなる⇒セロトニンがさらに不足

こんな悪循環だったのだ。


だとしたら「意欲を高める」事が最も重要になる

ストレスは大敵だ。

ここでも心の作用が身体と連動していることが明白だ。

だからこそ大きな志を持とう

大きな志は意欲につながる


意欲は知恵を生み、知恵は問題を解決する。

そして僕にとってはセロトニンの増加で痺れと痛みが和らという大きな大きなメリットがある

キーワードは「感動」と「意欲」だ!

そんな心の働きこそ人生を有意義にし、「成功」へも導いてくれるのだろう