脳卒中の後遺症で辛いこと

脳卒中の後遺症で辛いのは、難しいことができなくなるのではなく

誰にでもできる簡単な、当たり前のことができなくなることだ。

例えば100m13秒で走れていたのが14秒になるのならが我慢できる。

でも100m歩くことさえ辛くなるのだ。

今まで培った難しい専門的な知識がなくなり高度な仕事ができなくなるのななら仕方ないと思う。


でも違うのだ。

書類ホッチキス止め

封筒の開封

そんな簡単なことがキチンとできなくなるのだ。

情けないと感じる。

幼稚園の子供でもできることができなくなる

これが辛い。

日常生活なら、本を読むいとき、片手だからページを一ページずつめくれない。

しおりをき入れ替えようとするとページがたくさんめくれてしまい正確に入れることができない。


こんなとき一番悔しい思いをする。。

数十ページの企画書はタイプできる

頭脳は明晰だ

なのに。。

こんな簡単なことができない すぐにミスをする

折角2時間以上かけて企画書を作ってもプリントアウトして

ホッチキス止めするのにプリントアウトした書類を揃えている途中に

途バラけてしまいそれを再度揃えてホッチキス止めづるのに1時以上かかる。

何をやっているんだ!くそっ!イラつく

そんなストレスを感じているときに限って、痛みと痺れに襲われる

この四六時中襲ってくる痛みと痺れ(中枢性疼痛)に心まで蝕まれる。。

なんとかしてくれ・・

つらい

楽になりたい・・ 楽に・・

何もない・・無

無になりたい。。 無になれればどんなに楽だろうと思う。