今の僕がすべき事

僕は男である。

僕は一家の大黒柱である。

たとえ障害者になったとしても

そのことは変わらない。

男であれば仕事に打ち込み

一家の主であれば家族を養うのが僕の役目である。

今の僕は左足は不自由で杖なしでは歩けず、ノロノロとしいるけど

僕には健常な右足がある。

だから一切歩けないわけではない。

左手は全廃で使いものにならないけれど、

僕には健常な右手がある。

毎日痺れもキツイけど、

障害者だからと言って役目を放棄してよいことにはならない。

幸い知能に障害はない。

健常な右手右足があればできることはある。


弱音を吐いている場合ではない。


幸いにしてIT系の知識はある。

健常な右手さえあれば、遅いけれどこうしてタイピングもできる

僕にできること

もう身体を使って足りまわることはできないけれど。。

この右手とネットを活用して情報伝達はできる。

提案書などの書類も作成できる

それだけできれば十分ではないか。

やれることはある。

この健常な右手右足を使って社会に役立つことはある。

そうして稼ぐ、

僕には家族を養う義務がある。これだけは放棄できない。

放棄してたまるか。

悲しいとか辛いとか

そんな軟弱な思いを心に持ってはならぬ。

そんなことを考えている余裕はない。

こんな身体になってしまったんんだ。

自分の楽しみなんてできなくて当たり前。

なってしまったものは仕方がない。

嘆いたところでどうなるものでもない。

今はただ、この身体でできることを

ただひたすらやるしかない。