耐え難きを耐え、忍び難しを忍び・・

耐え難きを耐え、忍び難しを忍び・・

この一節は日本が敗戦した日の昭和天皇玉音放送の有名な一節である

今日、何気なくある本でこの一節を読んだ

この精神こそが日本人の日本人たる所以であり日本人の底力の根底だと思う。

日本人はアメリカなどの占領政策に対しても、耐え難きを耐え、忍び難しを忍び

そしてそれだけでなくそこに自らの知恵と工夫を加え、戦後の瓦礫から見事に復興した。

これは何も国家だけのことではないと思う。

一個人にも当てはまるのではなかろうか。

この言葉を今、僕は自分自身に当てはめてみようと思っている。

脳出血によりたくさんのものを喪失した僕、身体の機能を喪失し、

築き上げた会社も喪失し、今も耐え難い痛みと痺れの後遺症に苦しんでいる。

ときにはこの痛みと痺れが心まで蝕んでしまいそうになるけれど、、

今こそ僕も「耐え難きを耐え、忍び難しを忍び・・」 知恵と工夫と前向きな心によって

自身の復活に向けて前のみを見て歩みはじめなければならないのではないだろうか。

ここ数日、なぜだか挫けそうになっていたけど。。。

もう一度頑張ってみよう。

耐え難い痛みと痺れで苦しいとき、辛いとき、

さらに悔しいとき、悲しいときにこそ

「難きを耐え、忍び難しを忍び・・」という天皇のお言葉を思い出して、、