苦しみの中にこそ生きる力が湧いてくる

不思議なことだけど、左半身が痺れて中枢性疼痛の痛みのためにもがき苦しんでいるときほど、

心の奥底に隠れていたような僕の「負けるもんか」いう負けん気が湧いてくる。

そして「無視無欲」と心の中で唱えると、苦しみから来る悲しみや怒りの気持ちが不思議なほどに

薄らいできて、今度は希望と志の気持ちが湧いてくるのだ。

それがなぜかはわからない。

障害者であることも、左手足が動かないことも「平気」になってくる。

こうなってくるともう志と希望を掴むための知恵を絞りだすのに無我夢中になっている。

なぜか僕は苦しみの中にこそ生きる力が湧いてくる気がする。


「M」なのだろうか・・と思う・・苦笑)