それでも希望を捨てず、それでも生きなければならない

人並に歩くこともできず、

ただの一歩が苦しくて、

精魂込めた一歩だが、

幼な子に抜かれゆく

そんな自分が悔しくて

歩くことさえ嫌になる。

痺れる身体を堪えつつ

毎日が生きることさえ苦しいけれど、

それでも父としての自尊心

大黒柱としての自尊心

そんな自尊心は捨て去ることは難しく、


それにも増して、

世の役に立つ人間でありたいと


どんなに苦しくても

自らの心の中にだけ希望を捨てず、

人からみれば大それた夢想家のような志を心に縛りつけ

実現を目指して毎日を生きている。

まるでドン・キホーテのようだと思いながらも、

非現実的な志を捨て去ることはできないでいる。

人からみれば非現実的な志でも

僕にとっては大切な志。

そんな志は・・

苦境の世の中の状態や苦しい身体の状態に

関係なく

僕の心の中になら持てるもの

それが僕の志であり、希望なのだ。


そしてそれこそが

僕の生きる意味であり、

生きる力になるのだ。

だからこそ、

こんな身体で惨めな思いばかりの毎日だけど、

それでも希望を捨てず生きなければならないと思う。

父である限り、大黒柱である限り、

そして男である限り、、