僕のプライド

ビジネスにプライドやこだわりは邪魔になるが

人間の生きるうえでプライドほど大切なものはない。

男としてのプライド

父としてのプライド

夫としてのプライド

人間としてのプライド

そんなプライドが僕の心を支えるから

喪失の悲しみにも耐えることができ、

満たすことができなくなった欲望にも、

惑わされることなく

心静かに生きていくことができるのだ

他人のプライドなんて


実にくだらないものに見えるかもしれない

そんなもののためになぜそなに無理するのか

なぜそれほどまでに身を削ろうとするのか


もっと楽に生きればよいのにと思われるかもしれない。



でも、昔 武士はプライドのために切腹し自害したのだ

プライドのために死ぬなどということは人間にしかできないことだ。

人間が心の生き物という証拠だ。

だから他人がなんと言おうと

自分のプライドは自分だけの大切なものなのだ。


これは僕の中の男としてのプライドなのかも知れない。


子供の頃は泣き虫で喧嘩もできなかった気の弱い僕だったけど、


今頃になって男としての・・・

守るべき人を守りたいというような 

守るべき人に対して尽くし切りたいというような

それができない自分は許せないというような

男の本能のようなプライドのようなものが芽生えてきたのかも知れない。