天命を知り、天命を享受できるようになりたい

僕が生きる上で起こることは全て僕の天命である。

これまでかかった病気も、今の妻と結婚したことも、

そして僕が脳出血を起こしたことも

さらには今の息子が僕の病気を遺伝で受け継いでしまったことも

全ては天命である。

天命とは決して神様というようなものから与えられたものではなく

この宇宙の大自然の摂理に従って起こったものだと考え甘んじて享受する

という気持ちになるようにしよう。

世の中見渡してみると

さまざまな人生を歩んでいる様々な人間が生きている。


この世の中に起こっていることは全て自然の摂理に従って起こっていることなのだ。

病気になることもいずれは死ぬことも、それに逆らおうとするから苦しむのだ。

そして不安になり、焦り、おののき、あげく人を傷つけ、憎み憎しまれ、怒り、悲しむのだ。

本当の幸福とは何もお金持ちになることではない

本当の幸福とは心の安寧だ。心の安寧こそ最大の幸せだ。

心の安寧から知恵も力も、勇気さえ湧くなのだ。

そんな心の安寧を得るためにも、自然の摂理に逆らわず、この身に起こることは全て

天命と捉え、そして苦境は今よりもっと強くなるための試練と捉え、

甘んじて享受できるようになりたいものだ。