次世代型ロケットGXへ搭載する人工衛星の窓口が本決まりだ。

JAXAが開発していた次世代型ロケットGX・・・

これは世界最高のロケット技術の結晶である。

世界が注目し、且つ期待を寄せるロケット技術なのだ

液化天然ガス (LNG) /液体酸素を推進剤に利用したロケットエンジン

メタンを主成分とするLNGロケットエンジンの燃料として実用化した例は世界にはまだない。

燃焼試験では推力10tfという実スケールで連続燃焼時間275秒の実時間の燃焼試験に成功している

液化天然ガス (LNG)メタンはロケットにとって有望な炭化水素系燃料です。
液体にした場合の沸点はマイナス161.5℃、これは液体酸素のマイナス183℃よりもやや高く、
液体水素のマイナス250℃よりもかなり高い。
軌道上でも適当な断熱を行えば長期貯蔵が 可能なのでメタンと液体酸素の組み合わせは
再着火可能な上段ロケットや軌道間輸送機に使用できる。

また液体水素に比べると大推力が発生させやすいので、地上からロケットが上昇するための
ブースターにも使える。

最近の必要とされている「宇宙への迅速なアクセス」、すなわち打ち上げ需要が発生したら
すぐに対応して 打ち上げを行うという考え方が出てきています。LNGは液体水素よりもずっと
扱いやすいので、 宇宙への迅速なアクセスにも向いているのだ。

このすばらしいロケット技術をあのレンホー議員は事業仕分けで廃止にしてしまった。

一体何を考えているのだろう?

「1番でなければならないのですか?」という質問で有名になったが、
日本は技術においては1番でなければならないのだ!
日本は資源がない国である。技術立国なのだ。
技術は世界一の技術が採用されるものだ。



例えばパソコンのOSなどは最たるものだ。
あのWINDOWSは開発当初、パソコン用のOSととしてはいろいろな面で世界一だった。
だから世界シェアを握ってしまったのだ。
今やパソコンはWINDOWSなしでは語ることが出来ない。
あとからいろいろなOSが開発されてきたが「あとから」ではもう遅いのだ。
それが技術の世界だ。

今の政府は夢がないというか、志がないと言うか、国民に希望を与えるようなビジョンを
示すことができていない気がする
菅首相が首相指名選挙のとき

「1に雇用、2に雇用、3に雇用!です!」

と叫んでいたことは忘れもしない。

雇用をどのようにして創出するのか本当に考えていたのだろうか?

世界最先端の技術開発を放棄することが雇用にどういう影響を与えたか分かっているのだろうか。

このGXロケットの開発中断で、どれだけの関係企業が倒産したのか分かっているのだろうか。
その結果、どれだけの雇用が失われたのか分かっているのだろうか。

僕が知っているだけでも、ロケットエンジン燃焼技術を持つ世界一優秀ともいえるエンジニアが
数百人解雇されている。。。

彼らは日本の国の宝なのだ!


そんなエンジニアたちを大勢失業させてしまうことになっているのだ。

これは道路事業などのような公共事業による土建屋の雇用確保とは訳が違う。

日本の将来を担う技術開発者達なのだ!

目先の財務状況だけでしかモノを考えることが出来ないでいるのではないか?

国家100年の計と言われるが、そんな長期ビジョンは全くないような気がする


GXロケット本体の開発は事業仕分けで中止されてしまったが

GXロケット用のエンジン開発は現在でも行われている。

おそらくこのロケットの開発はもう止めることが出来ないであろう。

世界が必要としている技術のだから・・


元ロケット開発技術者だったNPO法人の理事の一人が先日、IHIエアロスペースとコンタクトをとった。

その時私たちのNPO法人(GISA:特定非営利活動法人国際交流サポート協会)で将来必ず
開発されるこのGXロケットに搭載する人工衛星を世界に向けて募集する窓口になって
ほしいというオファーが来た!

どうも本決まりのようだ!

この理事からのこの連絡には天地がひっくり返るほど驚いた!

まさかこの自分がロケット業界に首を突っ込むと夢にも思っていなかった。
ロケットなんて僕には無縁の世界だと思っていたからだ。
ロケットなんて僕にはSFの世界の話でしかなかった。
テレビで見る世界でしかなかった。

そんなおとぎ話のような世界に首を突っ込むことになったのだ。

こんな僕で大丈夫なんだろうか。。

そんな不安もよぎる・・

でも宇宙・・

宇宙にいけば無重力だ。

だったら左半身麻痺している身体でも楽に移動ができるんじゃないだろうか。

などと考えているのはたぶん世界でも僕くらいだろう。。苦笑)

まあ宇宙飛行士になることは不可能だろうけれど・・




あのホリエモンさんも宇宙事業に進出しようとして、現在は塀の中・・

僕は脳出血で一度は死にかけたけど、その宇宙事業に関わろうとしている。

自分からアプローチしたわけではない。向こうからやってきて話だ。。


人生とは不思議なものだ。。