疑う心から不安が始まり夢や希望まで失われてゆく

自分を信じることができない

他人を信じることができない

こんな疑う心から不安が始まる

このところしばらくそんな状態が続いていたように思う。

「疑う心」も「うつ」のときの心のように


一旦疑い始めると、疑いが疑いを生み出し疑心暗鬼になってしまう。


そして、そのうちに自分さえ疑うようになってしまう。

結果として、自信喪失状態に陥ってしまい

希望も何も持てなくなってしまう。


そもそも、疑う心に根拠なんてないものではないか

あの芥川龍之介も自らの命を断った理由が「漠然とした不安」だと言われている。



「漠然とした不安」

この心は人間にとって非常にやっかいなものではないか。

だって「漠然としている」から不安の原因をつかむことが出来ない。

原因が分からないから解決も出来ない。

だからどんどん苦しくなって心の負のスパイラルに陥る

でも・・・

不安に根拠がないのなら、信じる心にも根拠なんて必要ないではないのか!

どうせ根拠がないなら、信じる方を選んだ方が得ではないか!

そんなことを考えて、少し思い直して自分自身も周りの人たちも信じてみようと思ったら


急に心が軽くなってきた。
そんな気持ちで、自分の状況を見てみるとなんと希望がいっぱいではないか!


九州では

最新型風力発電装置の展開をNPO法人に依頼された。

ほかにも最新型の蓄電池の開発支援を依頼された。

昨日は東京ルートから

なんとJAXAの次世代ロケットGX(GXロケットとはなぜか事業仕分け蓮舫議員に仕分けされてしまったが種子島から何度も打ち上げれれた高価なHⅡAロケットに代わる安価で中型のしかも世界一高性能なロケットだ。国内では事業仕分のため開発中止されていたが実は海外を視野に開発が続いていたのだ)の搭載衛星の営業窓口として当NPO法人が海外向けに紹介してもよいというオファーが大手重工メーカーからあったのだ。

IHIエアロスペースからのオファーでJAXAの次世代ロケット(GX)の搭載衛星の海外向け紹介営業窓口をすることになったのだ!


どれもすごい話ではないか

夢と希望でいっぱいじゃないか!

ここ数日の僕は疑う心が根拠のない不安を増幅させていただけではないか!

まずは自分自身を信じるところから始めてみよう。

そして周りの人たちも信じてみよう。そうすると不安は無くなり、不思議と希望が見えてくる。

こうなってみると実に不思議だが

不安だった自分がなぜ不安だったのかさえ分からなくなるものだ。

そりゃそうだ!

疑う心に根拠が無かったのだから、

不安の理由なんて分かるはずがない。

振り返ってみるとこの「漠然とした不安」に襲われたきっかけは

ほんの些細なことだということに気がついた。

プライベートなほんの些細なトラブルが原因だった。

そんな些細なトラブルが「根拠のない不安」の引金を引いちまった。



これからも起こる可能性もある

でももしそうなったら

根拠などどうでも良いからまずは自分を、

そして周りの人々を信じるところから始めてみよう

意外と立ち直りの早い僕だなぁ・・我ながら笑ってしまう

それにしても人間が生きていく上で「信じる」ということの大切さをしみじみ感じるこの数日だった。

ビジネスや技術の世界では根拠なく「信じる」などということは許されませんが、

人が生きていく上で人とのつながりの中で、そして自分自身の心の支えとしての

「信じる」ということの大切さをあらためて痛感した。



自分を信じる

周りの人を信じる

妻を、家族を信じる

仲間を信じる

部下を信じる

そして希望を信じる

そんな信じる心から本当の希望や夢が生まれ、やがて実現に向かうのだろう。


不信から何も生まれない。


根拠などなくてもこの信じる心こそが人を強くする大きな力となるに違いない。