障害者だから重要な仕事を任せることが出来ない?

現在も当面の生活費を稼ぐために就職活動をしている

NPO法人にもう少し運営資金があれば理事の手当くらい出してるのになぁ・・


先週末ある会社にハローワークの「障害者雇用」の枠で面接に行った。


その面接の会話の中書類整理などの単純作業をしてほしいという。

そして担当者が言った

「障害者の方に重要な仕事を任せることは出来ないし・」


何気なく言った言葉だろうけれど

なるほど障害者に対してそういう見方をしているんだ・・

そう感じた僕は自らに辞退した。

馬鹿にするんじゃない。

障害者なんかには単純作業しか任せることが出来ない?

障害者だったら単純作業で満足するとでも思ってるのか!

単純作業なんて誰だってイヤだ。

じゃあお前がやってみろよ

健常者で能力があるんだろ?

たぶん僕よりも速くハンコを押すことが出来るんだろう?

片手が不自由な僕はこういった書類整理の作業の方が難しいから負けるよ。

でも企画力は負けないと思った。



体が不自由=能力がない

そういう判断基準しかないんだろう?

世の中こんなものか・・

僕はあの有名物理学者スティーヴン・ホーキング博士を尊敬している

博士は病気のせいで両手両足は全く動かない

にもかかわらず目の動きだけで意志を伝え一般相対性理論量子力学を結びつけた量子重力論を書き上げたのだ。

体が不自由でも人間はこれだけのことができるのだ。

手足が使えないということは方程式を書くことも出来ない

博士は紙に式を書くことなく方程式を解くことができるのだ。

僕なんて簡単な2次方程式でさえ頭の中だけで解くことなんて不可能だ。

博士はおそらく微分方程式なども頭の中で全部解いてしまうことができるだろう。

なんという頭脳だ!

すばらしい!

人間体の不自由でもこんなこともできるんだと感じる。そして勇気をもらう。


障害者だから単純作業?


馬鹿にするんじゃない

それならかまわない。自分で稼ぐ

紙の書類整理は遅いけれど、僕は右手で提案書などの資料を作ることができる

簡単なデザイン系の(データベース連動型ではない)ホームページなら作ることができる

これで稼ぐ。もう一度事業を起こす。

NPO法人もある

もう48歳だけど(損傷の受けていない)脳は鍛えればいくらでも能力を高めることができる

と信じている。

そんなことを思って早速ビジネス英会話研修の体験学習に昨日行ってきた。


この歳からでもネイティブな英語でビジネスコミュニケーションができるレベルの英語力を身につけるぞ!

ビジネス英会話などの英語力はNPO法人の活動でも必要になってくるんだ。


負けない・・絶対に(健常者になんか・・そして自分にも負けない!)