一国のリーダーたるもの夢と希望を国民に語るべき

あるジャーナリストが管首相に最近聞いたそうですが

管首相はできることと出来ないことは明確にして


「できることができる。出来ないことは出来ないと正直に話す」と言ってたらしい。

これは正直な姿勢であり、管首相は、リアリストと言えるかもしれない

そしてこれは一見正直で良い首相のように見えるかもしれない

でも僕は一国のリーダーたるものはもっと夢や希望を国民に語るべきと思う。

たとえそれが現実派の学者から言わせれば「実現不可能」と思われるような夢でも・・


僕は2年前に脳出血により左半身麻痺なったときには

夢も希望もなくなってしまったと考え自暴自棄になっていた時期がある。

もう何も役に立たない人間になってしまったと感じた。

そしてこの2年間はそんな自分との闘いでもあった。


そんな中で仲間の支援のおかげで

僕の体ではとうてい不可能と思えるような夢と希望を持つことができた。

だからこそ今があると感じている。

到底不可能と思えるような夢を持つことは大切なことだと思う。

そのような夢を持つことはリアリストに言わせると「無謀である」ということになるだろう。

でもそんな夢があるからこそ人間は、「意欲」というものが湧くのではないだろうか

そしてその「意欲」こそが新たな知恵やアイデアの源泉となるのではないだろうか

だから今こそ、こんな時だからこそ被災者だけでなく
日本国民は絶対に大きな大きな夢と希望を持つべきだと思う。

でも残念ながら今の日本人の多くは夢が希望どころか「生きる意味」さえ見失っているように思える。

これだけモノが豊かになった日本でモノの豊かさを求めることは夢にも希望にもならないからだろうか

どちらにして夢や希望を待たずに生きることは人間にとって絶対に良くないと思う。

やっぱり大きな大きな夢と希望を持つべきだと思う。

そしてそれをを持たせるのことこそ一国のリーダーの役割だと思う。

悲観的リアリストでは駄目だと思う。