連休明けはエネルギー革命に出会えるかもしれない!

この連休明けに九州の佐賀県から福岡、そして広島にかけて環境技術を持つ企業訪問し、その技術について、ヒアリングのため面談に行く。

今回も指導者によるの移動だ往復1200キロくらい工程になるだろう。
NPO法人にまだほとんど運用資金がないので、移動費も自腹でやるしかない。
ほとんど「使命感」のようなものだけでやっているからできるのだと思う。
今度面談する次の三つの企業だ。、

・超薄膜陽光発電フィルムを扱う企業
(こちらはすでにオーストラリアから詳細資料のオファーが来ている。)

・最新型の風力発電設備を開発した企業
(なんとどの方向から風が吹いても発電が可能な設備で強風にも耐えることができるらしい)

・広島で水を燃料にエンジンを回すことに成功し自動車を動かすことに成功した研究所だ。
(開発に成功したと聞くのは燃料電池車のような電気自動車ではない)


今回の福島原発の事故によって原子力発電に変わる再生可能エネルギーの供給システムが可能かどうか
真剣に考える必要がでてきている。

上記の3社も実に画期的な指導を開発している。
実用化するまでには大きな壁があったりまだまだコストがかかるだろうが、
エネルギー革命を起こすような潜在力を秘めた技術ではないかと期待している。

日本経済を維持するためには、現実的には、既存の原子力発電を利用するしかないのでその安全性を高めることが現実的な方向だと思うけれども、もっと長期的に考えた場合、自然エネルギー、いわゆる再生可能エネルギーで今の電力需要を賄うことができるのではないだろうか

訪問先企業の一企業からは経済産業省YやNEDOなどに開発補助金助成金を申請していると聞いている。
しかしほとんどの場合、何の根拠があって言うのか分からないが「実現性に乏しい」「前例がない」などと言う理由で却下されることが多いそうだ。

こういう考え方は、全く呆れる。科学の進歩にもっとも有害な考え方ではないか。
政治家や、特に官僚にこのような考え方が多いような気がする。

その原因はどうもその研究を後押しした後の官僚や政治家の「責任回避」という考え方にあるような気がしてならない。

「自らリスクを負い決断を下す」という風土がないのではないだろうかと感じる。
口では「責任を持って」とか言っている人はいるが

実際の行動はどうみても責任回避に向けた行動が目につく。

新しい技術になんて、前例があるわけがない。前例がないからこそ最新技術なのだ。

確実なものなんて存在しない、
最新技術の開発に「確実性」を求めること自体ナンセンスの話だ。

そんなことは子供でも分かる話ではないだろうか

未知の領域に踏み出しときに、「根拠」なんて必要ないと思う。

必要なのは、こ根拠がなくても良いから、人間(研究者)が持っている。「自信」とか「確信」ではないだろうか

それ無くしておそらく失敗の連続があるであろう厳しい研究開発活動なんてできるわけがないと思う。

過去にも不可能と思われるようなことを実現した偉人は皆そういった他の人には見えない自分だけが見える「確信」のようなものを持っていたではないか。

の京セラの稲盛氏にしても、創業当初、セラミックなんて使い物にならない、実現性に乏しいと売り込み先
などに散々馬鹿にされ相手にされなかったと聞きます。

稲盛氏一人だけが「必ず出来る」という確信を持っていたそうだ。そしてそれを頭の中で「カラーでイメーできた」と言われている。

そこには周囲に対して説得力のある論理的なプレゼンテーションなど必要なかったのだろう。
そんなものなくても、稲盛氏の頭の中にはきちんとイメージができていたのだろう。
それをプレゼンテーション資料にできるかどうかは別の話だと思う。
そんな意味で今回の訪問は、その研究開発者の「人物」や熱意を見てみたいと思う。
もちろんある程度の論理性は必要だが・・
そして現実はそんなに甘いものではないので、それについても厳しい質問をぶつけてみようと思っている。
それに対して自信を持って回答していただけるかどうかが重要だと思っている。

僕自身は原子力発電に変わるエネルギー供給設備が必ず出来ると信じている。

現実しては、私は、原発は当面必要だと考えていますが、単に原発を反対しているだけでは何も解決しない。
だからこそ代替エネルギー供給技術を必ず見つけて見せる。

僕自身は研究開発ができるような体ではないけれども、そういった研究者の人たちを日本中に、あるいは、
世界にアピールすることによって、研究開発資金の投資を呼び込むためのお手伝いができると考えている。

半身の中枢性痺れはつらいけれど、その痛みに耐え抜いて全身全霊で取り組めば必ず実現できると
信じている。


それにしても活動費がないというのは辛いなぁ・・

車中泊なんてすると翌朝、左半身全体が硬直し猛烈な痺れに襲われる

せめて安ビジネスホテルでも良いから、暖かいシャワーだけでもないから浴びたあとで
手足をのばして眠りたいものだ。

それでもエネルギー革命的な技術に出会うことができるかもしれないという「ワクワク感」があるからこそ
我慢できるのだと思う。

活動資金の確保策も考えているがこれが1番難しい。

世の中厳しいな