未だ自民党災害対策本部からオファーなし

先日、自民党災害対策本部(FAX: 03-3509-1014)に対して被災地への移動式飲料水化設備の提案を行った。

その後、詳細な情報提供の依頼があったのでFAXで情報提供した。

しかしそれに対し未だ反応もなく、オファーもない




この設備は以下のようなものだ

<海水→飲料化設備>
・トレーラー2台による移動が可能。
・1日100トン(約タンクローリー10台分)の処理と供給が可能。
・海水からの飲料水化が可能で東京湾での水質実験でも合格。
・殺菌処理は次亜塩素酸ソーダではなく、オゾン殺菌処理。

<淡水→飲料化設備>
・取水池近辺での半固定式設置です。
・1日80トン(約タンクローリー8台分)の処理と供給が可能です。
・太陽光発電の電源のみで運転することが可能。
・殺菌処理は次亜塩素酸ソーダではなく、オゾン殺菌処理。
・濁水にも対応可能


当然のことながら、これだけの機能の設備なのでかなり高価なものになる
な我々NPO法人としてはメーカー様に無償提供を強いる権限はないので、
政府もしくは地方自治体に買い取ってもらって供給してほしい。

という提案だった。


やはり今の自民党ではお金が捻出できないのか・・

民主党の原口議員がツイッターで下記のようなことを言っていた。
「1か月50万円の国会議員歳費カットが決定し、
これで復興支援などに回せるお金が20億円捻出できる」

とのこと

これを何とか回してもらうことはできないのだろうか

今、原発の問題への対応ばかり注目されているが
水道復旧ができていない被災地では飲料水の確保が大変な問題になっているはずだ。
これによって命を落とす人さえ出てくるのではないだろうか


必死何とも歯がゆい気分である。


僕がいくら焦っても仕方がないことは理解できている。

ここにきてメーカーさんの社長は交通費や宿泊費、人件費さえもらえるのであれば、
設備は無償提供でも良いと言い始めている。

この情報も災害対策本部に提供したが、未だ反応がない。

できるだけのことはやった。モンスターボランティアのように被災地の人々に迷惑を
かけたり、屈辱感を味あわせるようなことはしていないと思う。

体が不自由な僕にできることはここまでだ。

災害対策本部も情報が錯綜しているのだろうか



これ以上僕ができることは何もない。

あとは待つしかないのだろうか

お釈迦様もおっしゃっている。

人間がいくらがんばってもどうしようもないことがある

最善を尽してあとは待つしかない。

世の中なるようにしかならない

とにかく待ってみよう。