自分を信じないと苦境なんて乗り切れない。


苦境を乗り切るためには自分を信じるしかないと思う。

人は生きていく上で様々な壁にぶつかり、様々な苦境に出会うものだ。

次々とこれでもかと苦境の波は押し寄せてくる!


もうダメかもしれない。


そんな気持ちになることが多々ある。


そんな苦境を乗り切るために最も必要なことは自分を信じることだと僕は思います。

僕は一時期リハビリを頑張ることが出来なくなっていました。

頑張ることができっていなかったのか。。

それは僕と同じような片麻痺の障害者が

発症から10年近く経過しているにもかかわらず、回復していないという現実を見たからです

ですそれを見たとき

僕は

「10年経っても回復しないんだ」

という絶望的な気持ちになったことを覚えています。

そのとき僕は他の人ができないのだから自分もできない。

と勝手に思い込んでいました。

自分の回復を信じることができてなかったのです。

つまり自分自身(自分の生命力とでもいえばよいのか分かりませんが)

を信じることができていなかったのです。


人はなぜ頑張ることができないのかということを

自分自身と照らし合わせて突き詰めて考えていくと究極的には


自分を信じることができていないのではないか

という思いにたどり着きました。


環境のせいでも、病気のせいでもない


自分自身を信じることができていないのだ。


自分自身を信じることができずに夢や希望なんて持つことができるわけがない。

だからこそ人の心の中の問題なのだ。


現在の日本の経済不況は日本人(日本国民)の心が生み出しているものではないか。

とも思えるのだ。

だからこそ

僕は自分自身を信じる。

自分の病気の回復信じる。

自分の生命力を信じる。

そして日本人を信じる。

日本人を信じてないと日本の中小企業の技術や製品を海外に紹介するなどという

事業ができるわけがない。

信じているからこそできるのだ。

日本人を信じることは、自分自身を信じることでもある。

そして自分自身を信じることは、全人類を信じることでもあると思っている。


いま世界は様々な苦境の空気に覆われている。

地球温暖化、エネルギー枯渇、地域紛争、テロ・・

でも人類はこれらを必ず克服できると信じている

「信じる」という心は確実に大丈夫だというような根拠がなどなくても持たなければならないものだと思う。


なぜなら信じることができないと意欲がでない。

そして意欲が出ないと知恵も工夫も沸かないからだ。

意欲がないと、いくら技術力があっても生かすことができない。


まず信じるところから始めなければならないと思う。


だから僕は人類の英知も信じるし、人類の心も意欲も信じる


そして自分自身も信じる

痛みや痺れが酷いときはなかなかそんな気持ちにはなれないけれど、


僕の障害もいつか完全回復することを信じる。

そんな希望を持つことに何の根拠もありません


そもそも生きることやこの世の中自体不確実性に満ちているのだから

根拠なんて必要ない。


心がそう思うことが最も大切なのだ。


そうしないと夢も希望も持つことができないから・・

夢も希望を持つことが物理的な体の痛みやしびれさえも少なくなることを実感しているから、、、


だから死ぬまで・・

世の中にどんなに苦境の空気が流れようとも、

人がなんと言おうとも、人になんと言われようとも


僕だけは何が何でも夢と希望を持ち、そしてその夢と希望を人に語り続けるのだ!

僕の心が折れてはいけないのだ。