当り前にできたことができない悔しさ

今日も昔なら当り前にできたことができない悔しさを味わった。中途障害者の辛さはこういうときに味わってしまう。
IKEYAという家具屋に今日行ってきた。
ところがここセルフサービスなのです。
このテレビ台が良いなと思い、近くにいたスタッフと思われる人に「これが欲しいのですがどうすれば良いですか。私はこの通り手足が不自由なので運ぶことができません」と聞いてみたところ、
「ここはセルフサービスサービスなのでご自分でお願いします」と言われてしまった。

悔しかった。
以前なら当たり前にできた「物を運ぶ」ことができないのです。
先天性の障害を持つ方のお気持ちは私には分かりませんが、少なくとも中途障害の辛さっていうのは
以前はごく当たり前にできたことができなくなってしまうことにあると思います。

そのためにたくさんのことをあきらめなければならない。

2年経過した今でも、こういうことがあると、とても情けなくなり辛くなってしまいます。

もう考えるのはやめよう。考えたって仕方ないことだ。

出来ないものは逆立ちしてもできない。

こうやってあきらめることが多くなった。

でも回復はあきらめない。それが5年かかるか10年かかるか、あるいは20年かかるかもしれない
でも諦めない。諦めたらそこで終わりだから・・