希望と覚悟

希望は覚悟の上に芽生えて来るものであると思う。これは僕にとって確信に近いものである。

苦境の中に置いて希望を持つためには、自らのパラダイム転換が必要である。

パラダイムの変革にはリスクを伴う。
既存の価値観を捨てる覚悟が必要である。
そして新しい価値観を持たなければならない。

そこには必ず抵抗勢力が現れる。
その抵抗勢力と戦いは続かなければそこには希望は生まれない。

抵抗勢力とは、
「自らの心の中の抵抗勢力」も
大きな抵抗勢力として存在在していることに気がつかなければならない。

これは自分自身との闘いである。

障害者になってしまった自分も健常者の時の価値観を捨てなければ、希望が見えてこないのは理解している。しかし、自分の中の「既存の価値観を良しとする抵抗勢力」が最も抵抗が強く厄介である。
この抵抗勢力に勝ち乗り越えなければならない。
毎日自分にそう言い聞かせているがなかなか闘おうとしてくれない。どうしても逃げてしまう。
逃げれば逃げるほど余計に苦しくなる。
だから闘うしかないのだ。
その「闘う覚悟」を持つことが、今の僕にとって唯一の希望への道である。
多分この闘いは死ぬまで一生続くであろう。
過去の自分は、もう2度と戻ってこなのだから・・