苦しい時ほど真理について考えてしまう

この土曜日曜は 中枢性疼痛のしびれが本当につらかった。

中枢性疼痛のしびれといってもどのように表現すればよいか わからないのですが、
住友病院神経内科 のホームページ 説明がありましたので、以下に紹介しておきます

街で身体の不自由な方を見かけたら、単に手足が動かないだけでなく、常にひどい痛みや痺れに耐えている可能性もあると考えてあげてください。



<中枢性疼痛>

 末梢性の痛みに比べて頻度は低いのですが、より苦痛を伴い、難治性で厄介なのが中枢性の痛みです。脳卒中の病変が直接の原因となって痛みをきたすもので、視床出血や視床梗塞による視床痛のほかに、大脳の出血や梗塞による中枢性疼痛、脳幹病変による中枢性疼痛なども知られています。

 痛みを感じとるセンサーは体中至る所に張り巡らされています。その信号は末梢の感覚神経のケーブルを通り、脊髄を経由して脳の視床というところで情報処理され、最後に大脳皮質の感覚中枢で痛みとして感じられると考えられています。普通の痛み、すなわち末梢性の痛みは痛みセンサーの刺激で生じますが、中枢性の痛みの場合は、手足の末梢には痛み刺激が加わらないのに、視床や大脳の感覚神経の情報処理の異常のために、いわば「脳の中で」痛みを感じてしまうわけです。したがって、痛みが強くても、脳卒中の再発を心配する必要はありません。

 脳の中の病変で痛みが生じることを初めて報告したのはドイツの有名な医学者(Eddinger,1891)で、100年余り前のことです。その患者さんは視床出血のあと耐え難い痛みにおそわれて自殺した方でした。中枢性疼痛は他人にはなかなか理解してもらえない苦痛で、意外と知られていません。このため、適切な治療を受けられず、苦しんでいる方が少なくないものと思われます。

 痛みは、脳卒中の発症直後から起こることもありますが、多くは何ヶ月かしてから始まります。半身、特に手足のうずくような耐え難い痛みで、後で述べるしびれを伴うこともしばしばあります。気分、天候(曇天、降雨の前にひどくなる)、気温(寒冷で悪化)の影響を受けやすく、刺激でひどくなるのを防ぐため、手袋や靴下を常時使用している方をよくみます。普通の痛み止めの薬は無効です。抗うつ薬、抗けいれん薬などの中に有効なものがあり、試行錯誤的に色々使ってみます。大抵の場合、半分くらいの程度にまで改善します。


脳卒中後の しびれについて

脳卒中後のしびれが、麻痺のある側の手足、体や顔、口の周りなどに常時感じられる場合は、まず、中枢性疼痛と同じ現象、すなわち、中枢性のしびれと考えて差し支えありません。中枢性の痛みとしびれが同時に感じられる方が多いようですが、痛み、しびれのどちらか単独のこともあります。しびれの性状は、ひりひり、じんじん、びりびり、ぴりぴり、などと表現されます。しびれも、常に感電させられているような、痛みとはまた違った不快感があり、痛みの場合と同様に精神的に参ってしまうことが多いようです。

                                 住友病院神経内科主任部長 宇高不可思




というわけで 自分で言うのも弱音を吐いているようで嫌だが、本当に苦しい。。

ほとんど、昨日、一昨日は極度のうつ状態に近い状況だった。


しかし不思議なことに 、こんなときほど


なぜこんなに苦しい思いまでして生きなきゃいけないのか


自分が生きている意味や、さらには人間の存在意義そのものまで考えてしまう。


そして、自分が生きている意味を見いだそうとして、「自分にとって志とは何か」、「自分にとって希望とは何か」


「自分に希望はあるのか」、「生きている意味はあるのか」を考えてしまい、志や希望を追い求めてしまう。


そんな意味で健常者の頃には見えていなかったものが見えてきたような気がする。


僕は凡人だけれども、釈迦も含め、普遍的な名言を残した偉人たちは相当苦しい生き方だったのだろう。


だからこそ、真理を追求せざる得なかったのだろう。


生きとし生けるもののなかで、人間だけが志や希望をもつことができ、


また志や希望がないと人間は生きていけないのだろう。