強烈な危機感が知恵の源泉

危機だからこそ沸く知恵がある。人生順風満帆だったら、知恵もわかない。

私は歩くときに杖が無いと怖い、まだまだ足のコントロールが効かないので、ちょっとした傾斜ですぐに
転倒しそうになる、でも、杖が無いからこそ、転倒の恐怖感から脳が必死にバランスを取ろうと頑張る
だから、脳がバランスをとる機能を取り戻すための訓練なるのだ
英語のなどの語学修得習も同じである。
語学の最も上達する方法はその国に住むことである。
私の友人に、アメリカに留学した後、突然親からの仕送りが途絶えてしまった奴がいる。
その人は収入を得るため、いやアメリカで生きるために仕事をした。それこそ必死だった。
英語がしゃべれない=飢え死を意味する。
だからみんな英語がしゃべれないなどと言ってはいられない。そういう危機的な状況になると
脳は必死に働くものだ。その結果彼は見事に流暢な英語をしたで取得できた。

語学の習得なんてそんなものだ。

どこかの英語教材の会社が、「聞いているだけでいつの間にか英語がしゃべれるようになる」
という類のコマーシャルをよく流してる。
語学取得なんてそんな甘いものではない。

言語の脳にプレッシャーをかけ続けなければならない


現在、政治では民主党は危機である。
実際に政権をとってみて、できないことだらけである。

メディアはこぞって民主党ではもうダメだ的な論調になりつつあるが、僕は結構楽観的である。
おそらく民主党内でも相当の危機感を持っているはずだと思う。
だからこそ必死になり、だからこそ知恵を絞らざる得ない状況に追い込まれる。
そこで初めて与党らしいしっかりとしたノウハウができてくるのだろう。
苦境に陥るのは辛い。だからこそ必死になり何とか打開しようと知恵出てくるのものだ。

人間そんな馬鹿ではない。追いつめられれば知恵が、案外強くなるものだ。

僕は人間のいや人類の英知を信頼している。



尖閣諸島問題も然り、レアアースの輸出制限の問題も同じだ。
既に末端の企業ではレアアースに依存しない技術開発の取り組み始まっている。

1972年のオイルショックの時も同じだ。あの時日本徹底的に省エネ技術の開発を行った。
その結果、日本は世界最高の省エネ技術を持つことができるようになった。
危機こそチャンスなのだ