山は動いていた

山は動いていた。
少しずつだが、動いていた。

人は努力しても、努力しても、成果がゆっくりとしてると焦る
止まっているのではないかと思い、もうあきらめてしまおうかと思ってしまう。

本日私の進めているプロジェクトの打ち合わせをした。
この2週間ほど進み具合が遅かったのか、進捗を感じられず、若干心のなかで焦りが出ていた。
やっぱりダメかな・・・・
こんな気持ちになってしまう。
でもとにかくやれるだけのことはやろうと少しずつ自分でできることは進めてきた。

今日打ち合わせでスタッフが集まったとき、新しいアイデアがどんどん出てきた。

みんな考えていてくれたんだな。。と実感した。

さらに九州からも支援者が現れた

ニューヨークからも現れた

オーストラリアからも現れた


いつの間にか少しずつだが見えないところで進んでいたようだ

あきらめなくてかった。

僕の半身麻痺、もうリハビリを始めて2年近くになるが、リハビリ病院を退院したことそんなに変化を感じない。やってもやっても回復している実感がない。

脳卒中の麻痺のリハビリは一時期停滞するらしい。

そのことは本で読んだので理解はしているつもりだ停滞自体が回復の一過程であると認識して、
本人ももちろん理学療法士のリハビリをあきらめていけないという。

しかし、実際に回復を実感できないともうダメなんだろうかとやっぱり思ってしまうのは人情である。


もうちょっとがんばってみよう。
見えないところで脳は再構築し続けているのかもしれない。

そう信じるしかない。信じなければ意欲が萎えてしまう。
山はきっと動いている。動いているように見えないだけだ。
最大限努力して、あとは結果を待つのみ