苦境の中で、夢を持ち続けるための能力とは、

前回の記事で、どんなにか今日であっても、どんなに悪い環境であっても、夢を持ち、ネバーギブアップ推精神を持たせるを持たせることが大切と書きましたが、具体的に、どのようにするのか、というご質問が、ありましたので、それについて考えていました。
それは、いわゆる「学校教育」というようなものとは、違うと感じています。
私は、阪神大震災を経験しましたが、あの時、みんな不思議なほど復興の希望を持ちつづけていました。
本当の苦境が来たときに、人間は、そこから這いあがり、夢と希望を持つ能力が、本来備わっているのではないかと、感じました。
つまり、日本に、本当の苦境が、来たときにこそみんな夢や希望を持つのではないかと、感じたりしています。僕にもよくわかりません。
僕自身、障害者になった。そして、苦しい時ほど希望をを持とうする自分がいるのです。
まるで自分がマゾではないかとも思うことがあります。
本当に、生きるか死ぬかの苦境に遭遇した際、人間には、元来生きようとする本能が、あるのではないかと感じています。

つまり、日本はまだまだ本当の苦境に陥っていないのではないからではないかと感じたりしています。