日本は負けない!デジタルではできない技術ー2

私は現在日本の環境技術・省エネ技術を世界に発信し中小のモノ作り製造業がダイレクトにビジネスマッチングを実現できるサイトを目指して、下記のサイトを作り
仲間の協力を得ながら、エントリー企業を募集しています。

http://my-japan.jp

そんな中で、とある大田区の中小企業ですが、超高速遠心分離機を製造するために必要不可欠な職人さんがいらいらっしゃるのですが、大型の超高速遠心分離機の場合回転速度が音速を超えるスピードになるため、回転軸バランスが少しでずれると大破してしまうそうで超精巧な回転軸を作らなければならないのですが、それをやっているのがなんと、70歳を越えた職人さんが、回転軸を回しながら、手で、少しずつ削るという作業なのです。これはコンピュータ制御でもできないそうです。
、これができる人は日本でも、いや世界でもその人だけといわれている人だそうです。
これこそ日本の底力だと思います。こういう人がいる限り日本はまだ負けないと感じています。高性能な遠心分離機は核兵器の濃縮ウラン製造に欠かせない機器ですし、他にも用途はたくさんあります。

問題はこの職人技を伝承する若者がいないことです。
そしてこのようなとてつもない職人の技術力を世界にアピールできていなことです。

これは政治力の問題だと思います。

こんな人こそ、こんな企業こそ政府が直接バックアップしてもよいのではないか
今、韓国のサムソンなんかが技術力をつけ、いずれ、日本を追い越すなどといわれていますが韓国の技術などは日本のも模倣に過ぎないとおもいます。半導体製造技術にしても
もともとは日本のNEC富士通が開発した製造技術を模倣(悪い言い方ですが)盗まれているのです。しかしこのような職人技は絶対に模倣不可能です。
何十年もの自分に妥協を許さない職人魂で修行をした結果なのです。

模倣すためには、今の世の中ではの理不尽といわれるくらい何十年ものの厳しい修行が必要です。
こういうエンジニアリング職人さんたちを私たちは国の宝として大切にし、未来へ受け継いでいかなければならないのではないか。